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ゆみおかの日記や何気なく思ったこと、また、同人サークル「みおつくし」の情報など。 フリートークも多いですが、同人の話も多々含まれますので、苦手な方は引き返しましょう。   リンクにつきましては、カテゴリアーカイブの中の「リンクについて」をクリックして、 その中の最新の記事を読んでいただけると幸いです。といいますか、読んで。   ブログに対するコメント(つっこみ)も大歓迎。
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15年。

今も私の中で流れ続けている優しい音楽。
今も私の耳に語りかけてくる歌声。

私を救ってくれて、私が壊れる原因になって、
そして、また私を救ってくれている。
涙が出そうなほど澄んで清らかな声。

いつまでも支えになって……

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愛しています。
今も最愛の人。

いつまでもいつまでも、語りかけてくれる、
優しい優しい歌声の人。

まだ14年。もう14年。

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13年が経ちました。
時間は進んでいきます。

あの方は13年前で止まってしまったけれど。
私の中ではまだ歩み続けています。

一緒に。優しい歌声とともに。

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ずっとずっと大好きでした。
ただ一通のファンレターすらかけなかったけれど
ずっとずっと大好きでした。

まだ学生時代、弱い自分を支えてくれた
大好きな、大好きなアーティストでした。
優しい旋律、優しい歌声、優しい歌詞。
全てが私を支えてくれました。

今でも相変わらず弱い自分で、
それでも彼女の歌に支えられながら
足元がおぼつかない中、生きています。

想いは変わりません。今までも、これからも。

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もう11年が経ちました。

大好きで、大好きで、大好きで、大好きで。

全てを包み込むような優しい声のアーティストさん。
もう新しい歌を聴くことができなくて、
それでも忘れられないアーティストさん。

今でも不意に口ずさんで。
少し悲しくなったり。

でも、大好きで、大好きで、大好きで。
今までも、これからも、ずっと。

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私にとってかけがえのない存在であった、
そんなアーティストさんが他界されて。

とてもとても大きな存在で、わたしが自信を持って
「好きなアーティスト」に上げることができる方でした。

それぞれ人によって好みがあることを知っているため
わたしはほかの人に自分の好きなものを話すことはあっても
勧めることはあまりしませんでした。

そんな私が、この方の楽曲は初めて勧めました。
そんな方でした。

いつまでも、いつまでも大好きです。

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先日の矢澤先輩の日ねこの日に引き続いて
またもやカレンダーからの話。

毎月23日はふみの日です。
厳密には7月23日がふみの日なのですが。
7月「文月(ふみづき)」の23日「語呂合わせでふみ」。

ま、何はともあれ。
手紙っていいものです。

今ではインターネットなど、通信手段も多様化して
手紙のようなアナログなやり取りは減っていると思います。
でも、手紙って文字の癖(筆跡)とか、
その方の個性が感じられてとても素敵に思えるのです。

わたしは手紙を送る相手がいないというだけで、
手紙自体は送るのもいただくのも好きなのです。

今でこそしていませんが、昔はいわゆるハガキ職人をしていました。
今ではメールでの投稿も一般的なのでしょうが、
ハガキに向かっていろいろネタを考えているのも素敵な時間でした。

なかなか手紙を出す機会がなくなっていますが
ふとペンをとって、便箋の前で送る相手に思いを馳せてみませんか。


・・・なにいってんだろ(苦笑)
でも、手紙はいいものですよ。

「ふみの日」から「わたしが手紙好き」という話をしてみました。

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大好きな、本当に大好きなアーティストさんが亡くなられて
もう9年が過ぎようとしています。

もうあまりに大切すぎて、何とも言葉にできなくて
事実を知ったとき、ただただ泣きました。

今でも、弱いわたしは綱渡りのようにふらふらとしながら
それでも彼女の歌に支えられて何とか生き続けています。

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わたしの大好きだった、本当に大好きだったアーティストさんが
他界されてから今日で8年となりました。

あの日から、新しい楽曲は生まれることがなくなり、
美しい、澄んだ歌がその口から紡がれることはなくなりました。
そんなことをふと思ってしまうと、また涙がこぼれてきます。



本当に大好きでした。そしてこれからも大好きです。

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わたしは焼酎が大好きです。
今までいろんな焼酎を飲んできましたが、
どれも本当においしく感じました。

ここで、一つ思ったことが、
「わたしは焼酎の味がわからないのかも」・・・と。

どれを飲んでもおいしく思えるということは、
別のいい方をすれば、何でもいいのではないかと
そう思えてしまったわけなのです。

もちろん飲み比べれば違いはわかるのですが、
どれもおいしく感じてしまうのです。

今まで、薩摩白波をはじめ、黒霧島、赤霧島、
黒伊佐錦、黒薩摩、旬、赤兎馬、川辺、紫など
いろいろな焼酎を口にしてきましたが、
すべてそれぞれにおいしく感じてしまっていたのです。

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