ゆみおかの日記や何気なく思ったこと、また、同人サークル「みおつくし」の情報など。
フリートークも多いですが、同人の話も多々含まれますので、苦手な方は引き返しましょう。
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ブログに対するコメント(つっこみ)も大歓迎。
スーパーヒロインタイム、配置が確定しました。
りんしゃんかいほー!8 咲50『シイノハナ』です。
両サイドのサークルさんは・・・あれ?大手さん?(汗)
まぁ、机の配置で両サイドが・・・ということには
ならないかもなのですが、
確実にお隣さんは有名サークルさん確定。
うちだけ離れ小島ということでなければ。
・・・ここにきて仕事が異常なまでに忙しくなり
(消費税が上がることがかなり影響)、
本も間に合わなさそうなので
参加もちょこっと迷っていたのですが・・・
せめてコピー本何とか完成させて行かなければ
という気持ちが強くなりました。
あははは(苦笑)
前々回も、お隣さんが大手さんでしたので
もしかしたらうちのサークル、
緩衝材として使われている可能性が(以下略)
りんしゃんかいほー!8 咲50『シイノハナ』です。
両サイドのサークルさんは・・・あれ?大手さん?(汗)
まぁ、机の配置で両サイドが・・・ということには
ならないかもなのですが、
確実にお隣さんは有名サークルさん確定。
うちだけ離れ小島ということでなければ。
・・・ここにきて仕事が異常なまでに忙しくなり
(消費税が上がることがかなり影響)、
本も間に合わなさそうなので
参加もちょこっと迷っていたのですが・・・
せめてコピー本何とか完成させて行かなければ
という気持ちが強くなりました。
あははは(苦笑)
前々回も、お隣さんが大手さんでしたので
もしかしたらうちのサークル、
緩衝材として使われている可能性が(以下略)
先日の矢澤先輩の日ねこの日に引き続いて
またもやカレンダーからの話。
毎月23日はふみの日です。
厳密には7月23日がふみの日なのですが。
7月「文月(ふみづき)」の23日「語呂合わせでふみ」。
ま、何はともあれ。
手紙っていいものです。
今ではインターネットなど、通信手段も多様化して
手紙のようなアナログなやり取りは減っていると思います。
でも、手紙って文字の癖(筆跡)とか、
その方の個性が感じられてとても素敵に思えるのです。
わたしは手紙を送る相手がいないというだけで、
手紙自体は送るのもいただくのも好きなのです。
今でこそしていませんが、昔はいわゆるハガキ職人をしていました。
今ではメールでの投稿も一般的なのでしょうが、
ハガキに向かっていろいろネタを考えているのも素敵な時間でした。
なかなか手紙を出す機会がなくなっていますが
ふとペンをとって、便箋の前で送る相手に思いを馳せてみませんか。
・・・なにいってんだろ(苦笑)
でも、手紙はいいものですよ。
「ふみの日」から「わたしが手紙好き」という話をしてみました。
またもやカレンダーからの話。
毎月23日はふみの日です。
厳密には7月23日がふみの日なのですが。
7月「文月(ふみづき)」の23日「語呂合わせでふみ」。
ま、何はともあれ。
手紙っていいものです。
今ではインターネットなど、通信手段も多様化して
手紙のようなアナログなやり取りは減っていると思います。
でも、手紙って文字の癖(筆跡)とか、
その方の個性が感じられてとても素敵に思えるのです。
わたしは手紙を送る相手がいないというだけで、
手紙自体は送るのもいただくのも好きなのです。
今でこそしていませんが、昔はいわゆるハガキ職人をしていました。
今ではメールでの投稿も一般的なのでしょうが、
ハガキに向かっていろいろネタを考えているのも素敵な時間でした。
なかなか手紙を出す機会がなくなっていますが
ふとペンをとって、便箋の前で送る相手に思いを馳せてみませんか。
・・・なにいってんだろ(苦笑)
でも、手紙はいいものですよ。
「ふみの日」から「わたしが手紙好き」という話をしてみました。
オリンピック開催中。
常にブログに書く記事に困っているなら
オリンピックの話題を書けばいいじゃない。
日本人選手も活躍していることですし。
・・・なのですが。
わたし、あまり冬季五輪が好きではないのです。
大きな理由は多くの競技が採点競技であること。
採点競技って主観的なものが大きくて
「え?なんで?」と思うことが多々あるのです。
微妙な判断で勝ち負けが決まるのは仕方ないことですが
明らかなミスがあっても高得点だったりとか
見ていてフラストレーションがたまってしまうことがあるのです。
柔道でも引き分け判定がありますが、
そこまで異常な判定が下ることは多くない気がします。
しかし、芸術点という主観的なものだと
いろいろ個々の「思惑」が入る余地ができてしまうと思うのです。
なので、わたしは採点競技があまり好きでではないのです。
そして、冬季オリンピックもそこまで興味がわかない。
そしてさらに関係ない話ですが、
採点競技と化したボクシングには全く興味がわかないと。
常にブログに書く記事に困っているなら
オリンピックの話題を書けばいいじゃない。
日本人選手も活躍していることですし。
・・・なのですが。
わたし、あまり冬季五輪が好きではないのです。
大きな理由は多くの競技が採点競技であること。
採点競技って主観的なものが大きくて
「え?なんで?」と思うことが多々あるのです。
微妙な判断で勝ち負けが決まるのは仕方ないことですが
明らかなミスがあっても高得点だったりとか
見ていてフラストレーションがたまってしまうことがあるのです。
柔道でも引き分け判定がありますが、
そこまで異常な判定が下ることは多くない気がします。
しかし、芸術点という主観的なものだと
いろいろ個々の「思惑」が入る余地ができてしまうと思うのです。
なので、わたしは採点競技があまり好きでではないのです。
そして、冬季オリンピックもそこまで興味がわかない。
そしてさらに関係ない話ですが、
採点競技と化したボクシングには全く興味がわかないと。
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