ゆみおかの日記や何気なく思ったこと、また、同人サークル「みおつくし」の情報など。
フリートークも多いですが、同人の話も多々含まれますので、苦手な方は引き返しましょう。
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ブログに対するコメント(つっこみ)も大歓迎。
気を抜くと更新が途絶えてしまうので、
意識しないといけないなぁ・・・と思いつつ。
実は、アニメ終了時から書こうと思っていたのですが
だらだらと更新しないうちに今に至る・・・と。
・・・はーい、アニメ「艦これ」の話いきますね。
意識しないといけないなぁ・・・と思いつつ。
実は、アニメ終了時から書こうと思っていたのですが
だらだらと更新しないうちに今に至る・・・と。
・・・はーい、アニメ「艦これ」の話いきますね。
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(TV放映での)最終回でした。『キルラキル』。
最後までテンポのいい作品でした。
まさか、ここまではまるとは思いもしませんでしたよ。
結局、24話まで逃さず視聴しました。
べたな展開といえばべたな展開のオンパレードでしたが
次々と起こる燃える展開にこちらまで熱くなりました。
最初は敵対していたライバルとともに共通の敵を倒しに行く。
そしてそのライバルは血を分けた兄弟(姉妹)だった。
ともに戦うことになったが最初は心許せないところがあった。
しかし、徐々に打ち解けて、兄弟(姉妹)愛が生まれていく。
いやぁ、たまらないですね。こういうの。
個々のシーンについても語りたいことは山ほどあるのですが
きりがなくなってしまうので、あえて語りません。
ただ、間違いなく面白い作品だと思いました。
最後までテンポのいい作品でした。
まさか、ここまではまるとは思いもしませんでしたよ。
結局、24話まで逃さず視聴しました。
べたな展開といえばべたな展開のオンパレードでしたが
次々と起こる燃える展開にこちらまで熱くなりました。
最初は敵対していたライバルとともに共通の敵を倒しに行く。
そしてそのライバルは血を分けた兄弟(姉妹)だった。
ともに戦うことになったが最初は心許せないところがあった。
しかし、徐々に打ち解けて、兄弟(姉妹)愛が生まれていく。
いやぁ、たまらないですね。こういうの。
個々のシーンについても語りたいことは山ほどあるのですが
きりがなくなってしまうので、あえて語りません。
ただ、間違いなく面白い作品だと思いました。
・・・なんかすごうね、もう。
キルラキル第十六話で総集編がありましたが
見事なまとめ方でしたね。
もう、前回のあらすじみたいな感じで。
「展開が速いのがキルラキル、総集編もアバンで終わり」
関さん(鮮血)の見事なセリフで締めました。
そのアバンでの総集編の解説も、物凄い早口なのに
しっかりと聞き取れるあたりが素晴らしかったですね。
(あれは早回しだったのかな?よくわかんないや)
そして、1分半くらいで総集編終了、
そこから本編突入。
とにかく、わたしがこの作品が非常に好きなのは
展開が速くてダレない、間延びしないあたりが
見ていて飽きさせないのですよね。
さてさて、これからどんな展開になるのか。
蛇崩乃音が結構好きなキャラ。
芝姫の時から、とても耳に残る特徴的な声の
新谷真弓さんがいい感じを出してます。
キルラキル第十六話で総集編がありましたが
見事なまとめ方でしたね。
もう、前回のあらすじみたいな感じで。
「展開が速いのがキルラキル、総集編もアバンで終わり」
関さん(鮮血)の見事なセリフで締めました。
そのアバンでの総集編の解説も、物凄い早口なのに
しっかりと聞き取れるあたりが素晴らしかったですね。
(あれは早回しだったのかな?よくわかんないや)
そして、1分半くらいで総集編終了、
そこから本編突入。
とにかく、わたしがこの作品が非常に好きなのは
展開が速くてダレない、間延びしないあたりが
見ていて飽きさせないのですよね。
さてさて、これからどんな展開になるのか。
蛇崩乃音が結構好きなキャラ。
芝姫の時から、とても耳に残る特徴的な声の
新谷真弓さんがいい感じを出してます。
第2話もいい感じだった『ディーふらぐ!』
これは次も楽しみです。
メインヒロインの一人(高尾部長)も2話でやっと登場しました。
もう一人のメインヒロイン(船堀さん)はいつ登場するのでしょうか。
そして、之江の登場も待ち遠しい限りです。
・・・さて。
この『ディーふらぐ!』で重要な位置を占めいているのは
主人公である風間堅次の「つっこみ」でしょう。
あれがなければ面白さも半減してしまうのではないでしょうか。
同じく、つっこみで作品を面白くさせているキャラといえば
『生徒会役員共』の津田タカトシ。
正直、『生徒会役員共』の下ネタギャグ自体は
それほど面白いものとは感じません。(あくまで私的な感想)
ただ、津田タカトシ(萩村スズもか)のつっこみによって
ありがちな下ネタギャグが活きてくる感じがします。
つっこみキャラって大事ですね。
津田タカトシに関しては、つっこむときのテンションの演じ分けとか
かなり好きです(笑)
これは次も楽しみです。
メインヒロインの一人(高尾部長)も2話でやっと登場しました。
もう一人のメインヒロイン(船堀さん)はいつ登場するのでしょうか。
そして、之江の登場も待ち遠しい限りです。
・・・さて。
この『ディーふらぐ!』で重要な位置を占めいているのは
主人公である風間堅次の「つっこみ」でしょう。
あれがなければ面白さも半減してしまうのではないでしょうか。
同じく、つっこみで作品を面白くさせているキャラといえば
『生徒会役員共』の津田タカトシ。
正直、『生徒会役員共』の下ネタギャグ自体は
それほど面白いものとは感じません。(あくまで私的な感想)
ただ、津田タカトシ(萩村スズもか)のつっこみによって
ありがちな下ネタギャグが活きてくる感じがします。
つっこみキャラって大事ですね。
津田タカトシに関しては、つっこむときのテンションの演じ分けとか
かなり好きです(笑)
今期はまだまだいい感じの作品が!!
ということで、追記からさらに追記。
『弱虫ペダル』
前の記事では書き忘れていましたが、
これも『キルラキル』と同じく引き続き視聴中。
『ダイヤのA』
ちょっと何かしら不足な感じはするけど、まだまだ視聴中。
『桜Trick』
これは様子見。
1話見た限りでは、かなりきつめの百合もの・・・?
もはやそんな生易しいところは飛び越えてる感じもしますが。
あまり私好みではなさそうですが、まだ切らない。うん。
『ディーふらぐ!』
これが思った以上にあたりっぽい。
原作を読んでいたので、期待半分心配半分でしたが
1話見た段階ではこのまま見続けることになりそう。
今期は見るものが多いなぁ(幸せ)
3か月後には、どれだけの作品を視聴し続けているでしょうか。
ということで、追記からさらに追記。
『弱虫ペダル』
前の記事では書き忘れていましたが、
これも『キルラキル』と同じく引き続き視聴中。
『ダイヤのA』
ちょっと何かしら不足な感じはするけど、まだまだ視聴中。
『桜Trick』
これは様子見。
1話見た限りでは、かなりきつめの百合もの・・・?
もはやそんな生易しいところは飛び越えてる感じもしますが。
あまり私好みではなさそうですが、まだ切らない。うん。
『ディーふらぐ!』
これが思った以上にあたりっぽい。
原作を読んでいたので、期待半分心配半分でしたが
1話見た段階ではこのまま見続けることになりそう。
今期は見るものが多いなぁ(幸せ)
3か月後には、どれだけの作品を視聴し続けているでしょうか。
ひとつ前の記事で今期のアニメの話を
つらつらと書かせていただいたのですが、追記。
『生徒会役員共*』
前作が面白かったので今作も現時点で視聴決定。
この作品の見どころは、登場キャラ大半が放つ下ネタ
・・・ではなく、それにツッコむ津田だと思います。
津田に限らず、萩村もですね。
このアニメを見ると、ツッコミの大切さと、ツッコミ役声優の
表現力のすごさを思い知らされます。
『ニセコイ』
原作は読んでいるのですが、
1話見た限りではどうしようかな・・・という感じです。
悪いというわけではないのですが
もう一つしっくりこないのですよね・・・
まぁ、たぶん、このまま視聴は続けると思います。
ただ、現時点でヒロインの声が2人ともむむむ・・・。
つらつらと書かせていただいたのですが、追記。
『生徒会役員共*』
前作が面白かったので今作も現時点で視聴決定。
この作品の見どころは、登場キャラ大半が放つ下ネタ
・・・ではなく、それにツッコむ津田だと思います。
津田に限らず、萩村もですね。
このアニメを見ると、ツッコミの大切さと、ツッコミ役声優の
表現力のすごさを思い知らされます。
『ニセコイ』
原作は読んでいるのですが、
1話見た限りではどうしようかな・・・という感じです。
悪いというわけではないのですが
もう一つしっくりこないのですよね・・・
まぁ、たぶん、このまま視聴は続けると思います。
ただ、現時点でヒロインの声が2人ともむむむ・・・。
今期もわたしにとって期待のできる作品が目白押しですよ。
引き続き視聴決定しているの『キルラキル』。
2クール目も期待しています。
『となりの関くん』は原作を読んでいたのですが、
原作に合う、適度な話の長さ(10分アニメ?)なので
楽にみられるところがいいですね。
EDの神保彰さんには驚かされました。
『のうりん』
これはまだ1話の段階なので何ともいえませんが
きっと視聴継続しそうです。
『咲-saki-全国編』は無条件で視聴決定です。
珍妙なイントネーションの大阪弁のキャラが
出てこないことを祈るばかりです。
『未確認で進行形』
・・・何とも・・・ですね。いまのところ。
まぁ、とりあえずまだ今の時点で判断できない感じ。
視聴は続けてみます。
『GO!GO!575』
これも『となりの関くん』と同じく短めのアニメなのですが・・・
こちらはあまりにメリハリがなくで、だれてしまいそう。
『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』
萌え系マンガの類は比較的すきなのですが、
1話見た時点で脱落しそう。
2話目を見たいとあまり思えなくて・・・
一応、もう少し続けて見て判断ということになるのでしょうが。
『ノラガミ』は感覚的にわたしに合いそう。
引き続き視聴してみたいと思います。
『お姉ちゃんが来た』
こちらは5分くらいのショートアニメ。
1話の時点では面白そうなので、今後も視聴します。
今見ているのはそんなところ。
引き続き視聴決定しているの『キルラキル』。
2クール目も期待しています。
『となりの関くん』は原作を読んでいたのですが、
原作に合う、適度な話の長さ(10分アニメ?)なので
楽にみられるところがいいですね。
EDの神保彰さんには驚かされました。
『のうりん』
これはまだ1話の段階なので何ともいえませんが
きっと視聴継続しそうです。
『咲-saki-全国編』は無条件で視聴決定です。
珍妙なイントネーションの大阪弁のキャラが
出てこないことを祈るばかりです。
『未確認で進行形』
・・・何とも・・・ですね。いまのところ。
まぁ、とりあえずまだ今の時点で判断できない感じ。
視聴は続けてみます。
『GO!GO!575』
これも『となりの関くん』と同じく短めのアニメなのですが・・・
こちらはあまりにメリハリがなくで、だれてしまいそう。
『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』
萌え系マンガの類は比較的すきなのですが、
1話見た時点で脱落しそう。
2話目を見たいとあまり思えなくて・・・
一応、もう少し続けて見て判断ということになるのでしょうが。
『ノラガミ』は感覚的にわたしに合いそう。
引き続き視聴してみたいと思います。
『お姉ちゃんが来た』
こちらは5分くらいのショートアニメ。
1話の時点では面白そうなので、今後も視聴します。
今見ているのはそんなところ。
『咲-saki- 阿知賀編』原作者と作画のお二人で
新たに始まった麻雀マンガ『シノハユ』。
わたしはあまり雑誌は買わないコミックス派なので
先日、発売された第1巻でやっと読みました。
・・・で、瑞原はやりって誰?
いや、なんていますか、『咲-saki-』シリーズは
登場人物が多すぎて
(しかもそこまでしっかりと紹介されていない?)、
きちんと把握しきれていないのですよ・・・すみません。
まぁ、作中のプロ雀士で把握しているのは
小鍛治プロとカツ丼さんとわっかんねーの人
だけなのですけどね。
・・・すみません、ちゃんと勉強しておきます(汗)
上記の通りコミックス派なので
今どういう話になっているのかわからないのですが、
小鍛治プロの出てくるらしい?ということでちょこっと楽しみ。
これからも『咲-saki-』と関連作品の快進撃は
止まりませんね。
新たに始まった麻雀マンガ『シノハユ』。
わたしはあまり雑誌は買わないコミックス派なので
先日、発売された第1巻でやっと読みました。
・・・で、瑞原はやりって誰?
いや、なんていますか、『咲-saki-』シリーズは
登場人物が多すぎて
(しかもそこまでしっかりと紹介されていない?)、
きちんと把握しきれていないのですよ・・・すみません。
まぁ、作中のプロ雀士で把握しているのは
小鍛治プロとカツ丼さんとわっかんねーの人
だけなのですけどね。
・・・すみません、ちゃんと勉強しておきます(汗)
上記の通りコミックス派なので
今どういう話になっているのかわからないのですが、
小鍛治プロの出てくるらしい?ということでちょこっと楽しみ。
これからも『咲-saki-』と関連作品の快進撃は
止まりませんね。
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