視聴中アニメ

ちょっと間が空くと更新しなくなってしまいますね・・・
書こうかなと思っていることはいろいろあったりするのですが。

ほんとに、「今日はいい天気でした」だけでも
日々更新しないといけないですよね・・・
そうは思っているのですが。

今回は最近見ているアニメの話。

今回のわたしのヒットは何を置いても『キルラキル』です。
毎週、放送されるのが楽しみな作品です。
最初は特に視聴するつもりはなかったのですが、
評判がいいようなので見てみることにしました。

１話１話のテンポが良くて、中だるみしてしまうこともなく
あっという間に３０分立っているという感じで。

アクションシーンもギャグシーンもよく動き
キャラクターが生き生きしていてとてもわたし好みです。

同じく楽しみに見ているのが『夜桜四重奏』。
わたしは第一期を見ていなかったのですが、
現在放送中の第二期だけを見ても非常に面白かったです。

『弱虫ペダル』も視聴続行決定。
続きが楽しみな作品になっています。

『ダイヤのＡ』は原作が好きだったのですが
今のところ、とりあえず続けて見てみようかな・・・といったところ。
『機巧少女は傷つかない』もとりあえず様子見。
『ゴールデンタイム』もそんなところ。

逆に、わたしにはもうダメかなと思ったのは
『ワルキューレロマンツェ』。

それでも、今期は楽しみな作品が多いのでうれしいです。
そんな話。

視聴中のアニメ

相も変わらず、アニメはニコニコ動画でしか
見ていないゆみおかです。はい。

で、今期のアニメでわたし的にヒットだったのが『ヤマノススメ』。
５分アニメなのですが、物足りなさを感じませんでした。
もちろん、引き続き視聴決定。

対して、ちょっと残念だったのが『まんがーる』。
あくまで「わたし個人の勝手な感想」なのですが、
OP曲や声優さんの演技に少々違和感がある・・・といいますか、
あんまりしっくりこない。
この作品に関して、先入観はないはずなのですが・・・むむむ。

同じくショートアニメの『ぷちます』。
こちらも続けて見ていますが、１話１話でオチがあったりなかったりで
話によっては尺が短すぎる感じを受けてしまいます。

ハヤテのごとくぅ・・・

またもやアニメのほうの話ですが。

第一話で何やら違和感を受け、
第二話で原作を読んでいる人にも読んでいない人にも
不親切設計であることを感じ。

そして、第三話。
わたしはあまり作画に対してどうこういう派ではないのですが、
さすがにこれは・・・という感じでした。
たびたび見受けられる、顔のバランスのおかしさ。
そして、何よりもやっと登場した人気キャラの

ヒナギクが可愛くない！！

今までの違和感を払拭するための起爆剤として
作品で一番人気のヒナギクが登場！！
・・・というわけにはいきませんでした・・・。

ストーリーに作者が絡んで失敗しそうで、
その上、作画まで失敗となったら目も当てられない。

巷での評判では、第一話の時点から
残念作画といわれていたようですが、
正直、そこまで気にしていませんでしたが・・・・・・。

秋アニメ・・・の続き

前回話題にした、秋アニメの話の続きです。

今回新たに視聴したのが
『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』と
『さくら荘のペットな彼女』の２つ。

２作品とも原作は知っていましたが読んだことがないので
先入観なしにみられるかなぁ・・・と。

第一話の段階では、両作品とも設定は違うものの
典型的(？)なハーレムものかなという印象がありました。
わたしはそういった類の作品は嫌いではないので
見られない作品ではないはずです。

秋アニメ

相変わらず、ニコニコ動画でしかアニメを見られないのですが、
この秋にそのニコニコ動画で配信が始まったアニメを
いくつかチェックしてみました。

まず、視聴続行なのは、『リトルバスターズ！』
『ジョジョの奇妙な冒険』『となりの怪物くん』の３作品。

『となりの怪物くん』は少女マンガで
わたしはどういったお話なのか全然知らないのですが
１話、２話と見た感じでは面白いと思いました。

逆に、同じ雑誌連載の『好きっていいなよ。』は
正直、もう見ないかなぁ・・・と。
ダメな作品というわけではないと思うのですが、
わたしには合わないような感じがしました。

そして、個人的に残念な感じになりそうなのが
新作の『ハヤテのごとく！』。
原作を買い続けていることもありますし、
とりあえず続けてみようとは思っていますが・・・なんとも。
製作に畑先生ご本人がかかわっているとはいえ、
アニメ化の際、アニメオリジナルのキャラが登場する場合、
碌でもないことになることが多いので・・・。

声優さんの声も違和感が。
凪の声の出したかを忘れてる？

とりあえずそんな感じでした。

じょしらく

ニコニコ動画で配信されていたので、見てみました。
思っていたより面白かったです。

ただ、少々ブラックなネタであったり、
キャラの掛け合いで話が進んでいくあたり
舞台・設定が違うだけで、完全に久米田先生ワールドでしたね。

引き続き視聴すること確定です。

それに、こういった作品（アニメ）の方が
もやっとした感じで終わらされることも少ないでしょうし。
（ストーリー物は場合によっては原作の都合や
　クールの都合によって続きが気になるところで終わり
　ということもままあったりしますので。）

後藤さん、かわいいねぇ。

また『咲』の話かよ・・・

はい、そうなんです。

わたしは原作はコミックス派で、
アニメのほうはすでにコミックスを追い抜いていますので
ストーリーの展開も楽しみにアニメを視聴しています。

・・・まぁ、ニコニコ動画なのですけれど。

ほいで、ニコニコ動画で配信中の１１話。
すばらっさん（花田煌）が非常にかっこいいのですが。
鉄のメンタル。前向きの考え。そして最高の台詞、

「捨て駒、任されました！！」

たまりません。この１話だけで好きになりました。
ただの色物キャラではなかった！！


試合は園城寺怜が体力・精神力を削りながら闘い、
花田煌は前向きに、自分が何を望まれているか
何ができるかを考えながら闘牌。
チートキャラ、宮永照相手にどこまで闘えるか！！

いや、手に汗握る展開です。



・・・そういえば、主人公チームってどこでしたっけ？
この半荘は誰が打ってるんでしたっけ？

咲-Saki-阿知賀編の違和感

またもや『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』の話。
とりあえず、何かとくに語りたいことが起こらない限り
これで最後にします。

前々から話しているこの作品に対する感想で、
「展開があまりに早すぎる」ということを書いてきました。

そして、今回はもう一つのこの作品の違和感について。
たぶんほかの方にもいわれているとは思いますが、
それは千里山高校の選手が使っている「関西弁」です。

とにかく、変。

イントネーションがおかしいのか、演技が下手なのか、
とにかく変。

方言指導の人がいないでしょうか？
（まぁ、関西弁くらいならそこまでたいそうなものは
　必要ないのかもしれませんが・・・）
音響監督さんがそれでいいといっているのかもしれませんが
あまりにも・・・アレだと思うのですよ。

「関西弁」自体大まかな区分で、細かく分ければ
京都、神戸、河内、船場ことばなど多岐にわたるのですが、
どこにも当てはまらない不思議なイントネーション。

例えば、上記の関西弁などのいずれかを使えるならば、
多少「関西」の地域が変わっても違和感なく演じれると思うのです。

EDクレジットでぱっと声優さんの名前を見ましたが、
最近の声優さんに疎いわたしは
どういった方なのかさっぱりわかりませんでした。
小倉唯さんだけ知っていた・・・という感じで。

でも、正直なところ、関西出身の声優さん
（白石涼子さんとか、松岡さんとか、植田さんとか）を使うだけでも
だいぶ違ってくると思うのですが。

むしろ、作中の奈良の高校みたいに、全部標準語でいったら
いいのではないかと思うのですよ。
そもそも、なんで奈良（阿知賀・晩成）は関西弁でないのに
大阪は無理やり関西弁なの？という・・・それも、変な。

『あお☆てん！』

『スーパーリアル麻雀』シリーズをご存知でしょうか。
一世を風靡した（？）脱衣麻雀ゲームです。

・・・一世を風靡したかどうかはともかく、
脱衣麻雀としてはかなりメジャーな作品です。

で、『スーパーリアル麻雀』だけでもいろいろ語れそうなのですが、
今回は『あお☆てん！』という漫画について
ちょこっと語ろうかな・・・などと思います。

咲-saki-阿知賀編

『咲-saki-』の阿知賀編なのですが・・・
３話まで見たのですが、相変わらず展開速すぎ
内容は詰め込みすぎでついていけません・・・

原作の方の阿知賀編を読んでみたのですが、
こちらも展開が速すぎですね・・・

もともと『咲-saki-』は好きだったので
阿知賀編の方は残念で仕方ありません。
（まぁ、見る方それぞれの好みによるとは思いますが）