澄み

七夕、終わってしまいましたですね。
特に変わったこともなく過ごしました。

ここ最近、ヘコんだり、ヘコんだり、
ヘコんだりの毎日で大変です。（体調が）
体重もみるみる減って、
正直えらいことになってきまし・・・

ブログの記事で「どうでもいいこと」が
ちょこっと続きましたので、
今回は別のことを考えて書きます。

河井英里さん。
ここのプロフィールにも書いていますが、
わたしの好きなアーティストさんの
おひとりです。はい。

もう、歌声を聴いて一瞬で惚れたのです。
一目惚れみたいなものですね。
「見た」わけではないので、
「一目惚れ」という表現は
若干おかしいとは思いますが・・・（汗）

まぁ・・・岡崎さん以来二人目でした。
一回歌を聴いただけで虜になったのは。

え・・・その河井英里さんが、
『ＡＲＩＡ』のアニメの中で挿入歌を
歌っていたのです。
劇中歌といった方がよいでしょうか。

『ＡＲＩＡ』に登場するウンディーネの
アテナ先輩が歌っている歌なのです。
アテナ先輩の声は川上とも子さんが
当てていらっしゃるのですが、
歌うシーンになると、河井英里さんの
歌声で流れるのです。

こう・・・漫画では「清涼な歌声」と
表現されていたりするキャラクターが
実際アニメになると、担当の声優さんが
そのまま歌も歌っていたりして、
正直、何か思っていたものと違う気がした
ということが多々ありました。

あ、別にその「声優さん」の歌が
下手というわけではないのですよ（汗）
ただ、設定などで「世界を包み込む歌声」
などとなっていた場合のときは、
「・・・違う」と思ってしまうのです。

『ＡＲＩＡ』に関しましてですが、
川上さんが歌が下手ということはない
と思うのですが、『ＡＲＩＡ』の世界では
アテナさんはNO.1の歌声という設定なので、
透き通るような声で歌える河井さんを
起用するのはなかなかいいのではないかなぁ
・・・と、素人の立場で思うのでした。

・・・我ながら何がいいたいのか、
いまいちわかりませんですね（吐血）

まぁ、とりあえず、『ＡＲＩＡ』の
サントラを買おうかどうしようか
という話です（？）

たった一曲のために３０００円・・・
むむぅ。どうしよう（汗）

ちなみに某『ラブ○な』のキャラクター
ソング集を、ただＣＤの帯にひとこと
「岡崎律子『はじまりはここから』も収録」
と書いてあったのを見てそれだけで
そのためだけに３０００円払った経験は
当たり前のようにありま・・・す（吐血死）