ゆみおかの日記や何気なく思ったこと、また、同人サークル「みおつくし」の情報など。
フリートークも多いですが、同人の話も多々含まれますので、苦手な方は引き返しましょう。
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その中の最新の記事を読んでいただけると幸いです。といいますか、読んで。
ブログに対するコメント(つっこみ)も大歓迎。
テレビで見ていた方はご存知でしょうし、
そうでない方もネットニュースで見たかもしれません。
1月1日に行われた実業団対抗のニューイヤー駅伝で
沿道から犬が飛び出してランナーと接触、
転倒するという事件がありました。
転倒したのはコニカミノルタの選手でした。
転倒後すぐ立ち上がって走りだし、
2~3秒くらいのロスになったと思うのですが、
転倒するとどうしてもパフォーマンスは少なからず落ちてしまい
実質的なロスはもう少しあったと思います。
レース結果が、コニカミノルタはトップから21秒差で
2着となってしまいました。この僅差だと。
転倒していなければどうだっただろうかと思うと
残念でなりません。
沿道で犬を連れてきていた当事者は、もちろん
レースの邪魔をするつもりがあったわけではないでしょうが
結果的にトラブルの原因を作ってしまいました。
飼い主が今回の犬の行動を予見できたかというと
難しいところではあるかもしれませんが、
全責任は自分にあるものという意識を
飼い主には持てもらって行動をしてほしいと思います。
膀胱炎・・・ではなくて、某公園でリードを付けずに
犬を散歩している人。結構多いですけど。
本当にやめてください。
トラブルが起こったときに全責任を負うだけでなく、
トラブルが起こらないよう責任持ってください。
おわり。
そうでない方もネットニュースで見たかもしれません。
1月1日に行われた実業団対抗のニューイヤー駅伝で
沿道から犬が飛び出してランナーと接触、
転倒するという事件がありました。
転倒したのはコニカミノルタの選手でした。
転倒後すぐ立ち上がって走りだし、
2~3秒くらいのロスになったと思うのですが、
転倒するとどうしてもパフォーマンスは少なからず落ちてしまい
実質的なロスはもう少しあったと思います。
レース結果が、コニカミノルタはトップから21秒差で
2着となってしまいました。この僅差だと。
転倒していなければどうだっただろうかと思うと
残念でなりません。
沿道で犬を連れてきていた当事者は、もちろん
レースの邪魔をするつもりがあったわけではないでしょうが
結果的にトラブルの原因を作ってしまいました。
飼い主が今回の犬の行動を予見できたかというと
難しいところではあるかもしれませんが、
全責任は自分にあるものという意識を
飼い主には持てもらって行動をしてほしいと思います。
膀胱炎・・・ではなくて、某公園でリードを付けずに
犬を散歩している人。結構多いですけど。
本当にやめてください。
トラブルが起こったときに全責任を負うだけでなく、
トラブルが起こらないよう責任持ってください。
おわり。
ホワイティ梅田からJR大阪駅へ向かっていると
地下からJR大阪駅に上がる階段の前に
何やら人だかりができたいました。
その階段のそばに、今話題(問題)になっている
例の串カツ屋「松葉」があるので
退去の前に野次馬集まっているんだろうなぁ・・・と思いつつ
邪魔な人だかりを抜けていくと、店の前で一人の男性
(たぶん松葉の関係者でしょう)が、
インタビューを受けていました。
まぁ、いちいちそのインタビューを聞いていくほど
暇でもなかったのですぐに通り過ぎて
大阪駅に向かったのですが・・・
今回の件について思うことをちょっと。
地下からJR大阪駅に上がる階段の前に
何やら人だかりができたいました。
その階段のそばに、今話題(問題)になっている
例の串カツ屋「松葉」があるので
退去の前に野次馬集まっているんだろうなぁ・・・と思いつつ
邪魔な人だかりを抜けていくと、店の前で一人の男性
(たぶん松葉の関係者でしょう)が、
インタビューを受けていました。
まぁ、いちいちそのインタビューを聞いていくほど
暇でもなかったのですぐに通り過ぎて
大阪駅に向かったのですが・・・
今回の件について思うことをちょっと。
オリンピック開催中。
常にブログに書く記事に困っているなら
オリンピックの話題を書けばいいじゃない。
日本人選手も活躍していることですし。
・・・なのですが。
わたし、あまり冬季五輪が好きではないのです。
大きな理由は多くの競技が採点競技であること。
採点競技って主観的なものが大きくて
「え?なんで?」と思うことが多々あるのです。
微妙な判断で勝ち負けが決まるのは仕方ないことですが
明らかなミスがあっても高得点だったりとか
見ていてフラストレーションがたまってしまうことがあるのです。
柔道でも引き分け判定がありますが、
そこまで異常な判定が下ることは多くない気がします。
しかし、芸術点という主観的なものだと
いろいろ個々の「思惑」が入る余地ができてしまうと思うのです。
なので、わたしは採点競技があまり好きでではないのです。
そして、冬季オリンピックもそこまで興味がわかない。
そしてさらに関係ない話ですが、
採点競技と化したボクシングには全く興味がわかないと。
常にブログに書く記事に困っているなら
オリンピックの話題を書けばいいじゃない。
日本人選手も活躍していることですし。
・・・なのですが。
わたし、あまり冬季五輪が好きではないのです。
大きな理由は多くの競技が採点競技であること。
採点競技って主観的なものが大きくて
「え?なんで?」と思うことが多々あるのです。
微妙な判断で勝ち負けが決まるのは仕方ないことですが
明らかなミスがあっても高得点だったりとか
見ていてフラストレーションがたまってしまうことがあるのです。
柔道でも引き分け判定がありますが、
そこまで異常な判定が下ることは多くない気がします。
しかし、芸術点という主観的なものだと
いろいろ個々の「思惑」が入る余地ができてしまうと思うのです。
なので、わたしは採点競技があまり好きでではないのです。
そして、冬季オリンピックもそこまで興味がわかない。
そしてさらに関係ない話ですが、
採点競技と化したボクシングには全く興味がわかないと。
ここ最近、ニュースでかなり話題になっています。
わたしは残念ながらこの方は存じ上げなく、
今回の騒動で初めて知ったわけですが。
佐村河内守氏。
まぁ、
ほかの多くの方同様、この名前を初めて目にしたときは
「河内守って刀匠かよ」・・・と思ったり。
何をいっているかわからない方は
「河内守国助」で検索してみてください。
さて、この河内守・・・ではなくて佐村河内氏。
全聾の作曲家という触れ込みで知名度があったみたいです。
ざっと話を調べてみたところ、
いろいろ胡散臭い感じの方だったようですが
事実が公表されるまで本当にどなたも気づかなかったのでしょうか。
発表された曲をどなたが作っていたかは
わからなくても仕方ないところはあるかもしれませんが
全聾を騙るとか・・・ねぇ。
今のところ、ゴーストライターに作曲させていたことが
注目を浴びていますが、これからもっと問題になってくるのは
全聾を騙って障碍者手帳を持っていたようなので
保険とかどうなっているのかなぁ・・・とか。
少し前の話になるのですが、
北海道かどこかの医者と社会保険労務士だったかな?が
障碍者手帳を乱発していた事件がありました。
たしか社会保険労務士が患者から手数料を取って
障碍者手帳取得のための手助けをして
医師とグルになって障碍者手帳を発行していた事件です。
確か、その社会保険労務士と医師は逮捕されて
患者も悪質な者は逮捕されたのではなかったかな。
今回の事件でも障碍者手帳を得るために
協力した医師がいるはずです。
そこまで捜査の手が伸びるといいのですが。
わたしは残念ながらこの方は存じ上げなく、
今回の騒動で初めて知ったわけですが。
佐村河内守氏。
まぁ、
ほかの多くの方同様、この名前を初めて目にしたときは
「河内守って刀匠かよ」・・・と思ったり。
何をいっているかわからない方は
「河内守国助」で検索してみてください。
さて、この河内守・・・ではなくて佐村河内氏。
全聾の作曲家という触れ込みで知名度があったみたいです。
ざっと話を調べてみたところ、
いろいろ胡散臭い感じの方だったようですが
事実が公表されるまで本当にどなたも気づかなかったのでしょうか。
発表された曲をどなたが作っていたかは
わからなくても仕方ないところはあるかもしれませんが
全聾を騙るとか・・・ねぇ。
今のところ、ゴーストライターに作曲させていたことが
注目を浴びていますが、これからもっと問題になってくるのは
全聾を騙って障碍者手帳を持っていたようなので
保険とかどうなっているのかなぁ・・・とか。
少し前の話になるのですが、
北海道かどこかの医者と社会保険労務士だったかな?が
障碍者手帳を乱発していた事件がありました。
たしか社会保険労務士が患者から手数料を取って
障碍者手帳取得のための手助けをして
医師とグルになって障碍者手帳を発行していた事件です。
確か、その社会保険労務士と医師は逮捕されて
患者も悪質な者は逮捕されたのではなかったかな。
今回の事件でも障碍者手帳を得るために
協力した医師がいるはずです。
そこまで捜査の手が伸びるといいのですが。
俳優・声優の永井一郎さんが亡くなられたそうです。
わたしがアニメにはまった(いわゆるオタクになった)ときには
すでに第一線で活躍されていました。
わたしにとって印象深い作品はいろいろありますが
関西では何度も再放送されたアニメ『じゃりんこチエ』の
「小鉄」というチエちゃんの飼い猫なんかは
特に印象深いでしょうか
これで初めて永井さんの関西弁を聞いて
イントネーションがすごく自然だなぁと思って見ていました。
このときは、永井さんが大阪出身だと知らなかったので。
でも、訃報は本当に突然届くものですね。
わたしの大好きだった岡崎律子さんの訃報も
何の前触れもなく突然でした。
永井一郎様、今まで数々のキャラクターに命を吹き込まれて、
わたしはそのキャラクターの一つ一つの動きに心躍らされてきました。
本当に楽しかったです。ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
わたしがアニメにはまった(いわゆるオタクになった)ときには
すでに第一線で活躍されていました。
わたしにとって印象深い作品はいろいろありますが
関西では何度も再放送されたアニメ『じゃりんこチエ』の
「小鉄」というチエちゃんの飼い猫なんかは
特に印象深いでしょうか
これで初めて永井さんの関西弁を聞いて
イントネーションがすごく自然だなぁと思って見ていました。
このときは、永井さんが大阪出身だと知らなかったので。
でも、訃報は本当に突然届くものですね。
わたしの大好きだった岡崎律子さんの訃報も
何の前触れもなく突然でした。
永井一郎様、今まで数々のキャラクターに命を吹き込まれて、
わたしはそのキャラクターの一つ一つの動きに心躍らされてきました。
本当に楽しかったです。ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
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