口癖

え～、さて・・・どうしましょうか（爆）
え～と、えと・・・。

・・・では、わたしの口癖の話でも。
つまらないでしょうけど、おつきあいください。

なくて七癖といいますが、人にはそれぞれ
自分では気づいていなくても癖があります。
それは、他人から見たら
不思議でしようがなかったりしますよね。

口癖もその一つだったりします。
知らずに口癖になっていたり、
昔は意識していっていたことが、いつの間にか
意識していなくても口にしてしまっていたりと、
いろいろあったりします。

わたしは多くの口癖があるのですが、
そのうちいくつかを書いてみようと思います。
「・・・だから何だ」と思う方は
見ないようにしていただければと思います（苦笑）

まず、「さすがわたし」。
これ、よく口にしてしまうセリフなのですよ・・・。
昔、学校で友人が「数学か何かの問題が
わからない、どうやるの？」と
いってきましたので、代わりに解いてみました。
まぁ、簡単に解けましたので、そのときに、
「ほら、できた。さすがわたし」といったのが
間違いなく最初です。
（もちろんこのときは意識していいました。）

ところが、何かが余裕でできたときに
いつでも「さすがわたし」というセリフを、
ふと口にするようになっていたのです・・・
これは、友人に指摘されて気づきました。

もちろん、口癖として「さすがわたし」と
いっているときは、「本当に自分はすごい」
という意味合いは、全くなくなっています。
ただの「さ」「す」「が」「わ」「た」「し」という、
６文字の羅列になっています。
そんなわけで、わたしがこのセリフをいっても
自慢するとか、偉ぶっているとか、
そういう意味合いは全くないということを
理解していただければと思います（吐血）

口癖一つ書いただけでもうこんなに・・・（笑）
では、あと一つだけ。
「どうしてそういうこというかなぁ」
この口癖は治ったわけではないですが、
（努力して）いわなくなりました。
理由は簡単、某ゲームのキャラが
使うようになっていたから（苦笑）

だって、ゲームのキャラの口まねしていると
いわれるのは心外ではないですか！！（笑）
かといって、もし、
「わたしの方が先に使っていた」といったら、
まるで子供みたいではないですか・・・ね。
そんなわけで、いわなくなりました（笑）

他にもたくさんあるのですが、
今回はこれだけ。
一応、続きを書くことがあるかもしれません。

プロフィールの方にでも
わたしの口癖を書いてみますね。
気がついたら（思い当たったら）、
順次増やしていきますね（笑）