師走

なにやら、また放置気味ですか？
・・・時期的に仕方がないのですよ（汗）
冬コミ直前まで更新は飛び飛びになりそうです。

でも、できるかぎり更新しようとしているので
見捨てないでね。
それに、某Ｗさんよりは更新していますし（？）

はい、そんなわけで、今回は一つ、
「どうでもいいこと」をいってみますね。

もう、今年もあとわずかとなりました
そう、１２月ですよ。１２月。
街ではクリスマスに向けて
イルミネーションがあちらこちらで輝き、
スーパーなどでは新年に向けての
準備のためのものが売られています。

そんな１２月は「師走」ともいわれます。
わたしが聞いた話では、師走の語源は
「先生でさえ走るほど忙しい時期」
ということだそうです。
大抵の方はそう答えました。

・・・これはあれですか。

「先生でさえ走るほど忙しい」ということは、
普段、先生は走っていないと。
普段、先生は忙しくないと。
・・・そういうことになるのでしょうか。

「先生でさえ走るほど忙しい」
このようないい方では正直、
先生は普段忙しくなく、走るようなこともない
楽な職業・・・と聞こえなくもないのですが。

かなりひねくれた解釈のしすぎと
いえると自分でも思います（苦笑）

でも、「先生で｛さえ｝走る｛ほど｝忙しい」では
普段忙しく走っている先生が
さらに忙しく走り回っている・・・とは
全く聞こえないですし・・・。

それとも、この「師走」という言葉が
できたときは先生は楽だったのかなぁ。
どうなのでしょう。

以上。「どうでもいいこと」をお送りしました。