うちのお風呂

これは嘘なんですが、

うちのお風呂は、最新型の
全自動、ななめドラム式。乾燥機つき。
少しの水ですっきり洗浄。

近所の病院

これは嘘なんですが、

うちの近所にある病院での
受付をするときの、患者さんと看護婦さんの
日常会話です。

看「いらっしゃいませ。○○医院へようこそ。
　　おたばこは吸われますか」
患「いえ。吸わないです」
看「では、こちらのテーブルへどうぞ」

看「何になさいますか？」
患「内科で」

罰ゲーム

どうにも納得いかないことが、
罰ゲームについてなのですよ。

「罰」なのに「ゲーム」なのですよ、あれ。
どういうことですか？よくわかりません。
結局、「罰」がメインなのですか？
「ゲーム」がメインなのですか？

以上、どうでもいいことでした。

・・・といわれたら。

ファンをやめて欲しいといわれたら、
迷惑であると突きつけられたら、
どうすればいいのでしょうか・・・。

わたしはスポーツが好きで、音楽（歌）が好きで、
また、漫画（イラスト）も好きです。
そして、そのすべての分野において
わたしがファンである方がいらっしゃいます。
その方にファンをやめて欲しいといわれたら、
どうすればいいのでしょうか・・・。

過去のブログ

わたしが過去に書いたブログの記事を
いろいろと読み返してみました。
・・・あぁ、あのころは元気があったなぁ・・・

ブログをはじめた当時は、本当に
書きたいことがいっぱいあって、
更新しすぎないように調整するのが
また、大変だったのですが・・・
（月に２０前後の更新が目安でした。）

ところが、今では書いている内容も
あまり深くなく、おもしろくもなく。
コメントをつけてもらえるほどの記事を
書けなくなっているといいましょうか・・・

何でこうなったのだろう・・・
あのころの元気はどこへ行ったのか・・・

エンドレスバトン

なにやら、えらい長いバトンが
廻ってきてしまいました。

せっかくなので、やってみます。

【エンドレスバトン】
≪バトンのルール≫
１．回ってきた質問の最後に
“自分で考えた質問”を足してください。
２．終わったら必ず誰かにバトンタッチして下さい。
３．まとまりのないエンドレスバトンなので
「どんな質問でもＯＫ」です。
４．バトンのタイトルを変えないこと！
５．ルールは必ず掲載しておいて下さい。

冬コミの発行予定物

冬コミあわせの同人誌です。
あくまで予定ですよ。予定。

まず、メインジャンルの銀河お嬢様伝説ユナ。
これは何とかオフセットで・・・（汗）

合同イラスト本。テーマは「メガネ男子」。
これに関しましては、
引き続き参加者を募集しております。
詳細をお知らせいたします。
説明を聞いた上で断っていただいても結構です。
今回は参加者も少ないのでコピー本です。

合同本その２。
ジャンルはロマンスは剣の輝きⅡ。
「いまさら？」ですか？
はい。いまさらです。コピー本です。

・・・そんな感じで予定しています。

二者択一

くじびきアンバランスの主題歌の
歌い出しにもありますが・・・。

みなさんもきっと一度は
やったことがあるのではないでしょうか。
二つのものが目の前に並んでいて、
どちらを選ぼうか悩んでいるときに・・・

「どちらにしようかな 天の神様のいうとおり」

・・・なんて。
きっと多いはずだと思います。

でも、これってあまり意味がないのですよね。
なぜかというと、結局どちらになるかは
どちらからはじめるかで一目瞭然だから・・・

学校教育その２

昨日の記事の追記・・・になるのかな。

そもそも、「ゆとり教育」とはなんぞや。
授業時間数を減らし、学習内容を減らし。
休みを増やすことによって、
子供達の地域社会とのふれあいを云々・・・。

結局、理想論で失敗したわけで。
最初から見えていたことではあるのですが。

休みの日を増やして、その増えた休みの日に
地域社会とふれあい、貢献していこうとする
そういう子供がどこにいますか？
（全くいないとはもうしませんが・・・）

わたしなら、休みの日が増えたら、
絶対遊びます。家でゲームしています。

学校教育

これはわたしの見解です。
一般的に正しいかどうかは考えていません。
あくまで、個人の意見として見てくださるよう
お願いいたします。

ここのところ、毎日のように
ニュースに取り上げられていた話題。
「履修漏れ」
多くの高等学校や中学校であったようです。

この「履修漏れ」の原因のほとんどは
学校の進学率を上げるためのものであった
ということは、疑いのないところでしょう。
生徒の多くは被害者であると考えています。

・・・が、インタビューである生徒が答えた一言。
その言葉に悲しくなってしまいました。
「受験に必要ないのに今さらやるのは・・・」
といった類の言葉でした。
受験のために高校へ行っているという現状が
浮き彫りになってしまったわけです。