ゆみおかの日記や何気なく思ったこと、また、同人サークル「みおつくし」の情報など。
フリートークも多いですが、同人の話も多々含まれますので、苦手な方は引き返しましょう。
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その中の最新の記事を読んでいただけると幸いです。といいますか、読んで。
ブログに対するコメント(つっこみ)も大歓迎。
わたしのプロフィールのところに貼ってある写真、
実は、「桃の缶詰」の空き缶なのですよ。
その「桃の缶詰」であることがポイントなのに、
綺麗に写っていなくて、何の缶詰かわからない・・・
ちなみに、なぜ「桃缶」がポイントなのかは、
知っていらっしゃる方は知っていらっしゃるので、
その方に尋ねてみてください(おぃ
さて、今日は夢の話。
毎日というわけではないのですが、やっぱり夢は
頻繁に見るので、ブログのネタには最適ですね。
えと、わたしは「夢」に関する心理学は
勉強してきませんでしたのですが、「夢」は
強い願望を映し出したりすることもあるようです。
そして、昨日わたしが見た夢なのですが・・・
実は、「桃の缶詰」の空き缶なのですよ。
その「桃の缶詰」であることがポイントなのに、
綺麗に写っていなくて、何の缶詰かわからない・・・
ちなみに、なぜ「桃缶」がポイントなのかは、
知っていらっしゃる方は知っていらっしゃるので、
その方に尋ねてみてください(おぃ
さて、今日は夢の話。
毎日というわけではないのですが、やっぱり夢は
頻繁に見るので、ブログのネタには最適ですね。
えと、わたしは「夢」に関する心理学は
勉強してきませんでしたのですが、「夢」は
強い願望を映し出したりすることもあるようです。
そして、昨日わたしが見た夢なのですが・・・
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『タンスの肥やし』という言葉をご存じでしょうか。
タンスにしまわれたままで、着用することのない
洋服や着物などを『タンスの肥やし』という
言い方をしたりします。
他にも使われ方はあるのですが、
基本的には、「無駄なもの」「邪魔なもの」といった
意味合いで使われていると思います。
タンスにしまわれたままで、着用することのない
洋服や着物などを『タンスの肥やし』という
言い方をしたりします。
他にも使われ方はあるのですが、
基本的には、「無駄なもの」「邪魔なもの」といった
意味合いで使われていると思います。
前回、エレベーターの話をしたので、
今回もエレベーターの話をちょこっと。
エレベーターに乗ると、誰でもそうだと思うのですが、
多くの人はドアの方を向きますよね。
つまり、エレベータに乗り込むと
体の向きを半回転させる・・・ということです。
「階数のボタンを押すため」ともいわれたのですが、
エレベーターガール(といってはいけないのかな?)が
同乗していて、階数ボタンを押す必要がなくても
大概の人は、体の向きを半回転させますよね。
出口と入り口の方向が違うというエレベーターは
また別ですが・・・。
今回もエレベーターの話をちょこっと。
エレベーターに乗ると、誰でもそうだと思うのですが、
多くの人はドアの方を向きますよね。
つまり、エレベータに乗り込むと
体の向きを半回転させる・・・ということです。
「階数のボタンを押すため」ともいわれたのですが、
エレベーターガール(といってはいけないのかな?)が
同乗していて、階数ボタンを押す必要がなくても
大概の人は、体の向きを半回転させますよね。
出口と入り口の方向が違うというエレベーターは
また別ですが・・・。
誰にでも苦手なものはありますよね。
もちろん、わたしにもいろいろと苦手なものがあります。
今回はそのうちの一つについて書きますね。
本来なら、「好き」のカテゴリに書くことは
間違っているとは思いますが、
他にいいカテゴリがないので、あえてここに書きます。
最初はカテゴリの名前そのものを
変えようかとも思ったのですよ。
例えば、「好き」を「好きとか嫌いとか」という風に。
すると、どうしても「最初に言い出したのは~」と
続けてしまいかねないので、
カテゴリ自体もこのままで(苦笑)
・・・ちなみに、そのゲームは未PLAY(吐血)
もちろん、わたしにもいろいろと苦手なものがあります。
今回はそのうちの一つについて書きますね。
本来なら、「好き」のカテゴリに書くことは
間違っているとは思いますが、
他にいいカテゴリがないので、あえてここに書きます。
最初はカテゴリの名前そのものを
変えようかとも思ったのですよ。
例えば、「好き」を「好きとか嫌いとか」という風に。
すると、どうしても「最初に言い出したのは~」と
続けてしまいかねないので、
カテゴリ自体もこのままで(苦笑)
・・・ちなみに、そのゲームは未PLAY(吐血)
みなさまは昔の友達と今も交流がありますでしょうか。
正直・・・わたしはありません。
わたし、携帯電話を持つのがかなり遅かったので、
ほとんどの人と連絡が取れる状態ではないのです。
数年前に同窓会の通知が手紙で届いたとき、
わたしは喜んでそこに顔を出しました。
しかし、そのときはまだ携帯電話を持っておらず、
みんなが携帯番号やメールアドレスを交換している中、
わたしは、ぼーっとしていたわけです。
そういうわけで、同級生にとってわたしは
音信不通の人物と化してしまったのです・・・多分。
そんな中、中学校時代の知人から
突然わたし宛に一枚のハガキが届きました。
正直・・・わたしはありません。
わたし、携帯電話を持つのがかなり遅かったので、
ほとんどの人と連絡が取れる状態ではないのです。
数年前に同窓会の通知が手紙で届いたとき、
わたしは喜んでそこに顔を出しました。
しかし、そのときはまだ携帯電話を持っておらず、
みんなが携帯番号やメールアドレスを交換している中、
わたしは、ぼーっとしていたわけです。
そういうわけで、同級生にとってわたしは
音信不通の人物と化してしまったのです・・・多分。
そんな中、中学校時代の知人から
突然わたし宛に一枚のハガキが届きました。
今回は、「どうでもいいこと」のような、
「どうでもいいこと」ではないことのような、
そんな感じのお話を書きます。はい。
教育の現場から、差別をなくすという意味で
運動会でも順位を決めない学校もあるそうです。
1位や2位などの順位をつけないということですね。
でも、これって過剰反応しすぎのような
そんな気がするのですよ。
で、ここからが「教育と桃太郎」の本題。
「どうでもいいこと」ではないことのような、
そんな感じのお話を書きます。はい。
教育の現場から、差別をなくすという意味で
運動会でも順位を決めない学校もあるそうです。
1位や2位などの順位をつけないということですね。
でも、これって過剰反応しすぎのような
そんな気がするのですよ。
で、ここからが「教育と桃太郎」の本題。
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