鼻水に関しての考察

まぁ、考察といいますか、
わたし独自の推測ですね。

さて。花粉症の季節です。
わたしは、結膜炎には悩まされるのですが
幸いなことにくしゃみや鼻水の類はありません。
しかし、くしゃみ・鼻水で苦労されている方は
多いと思われます。

鼻水。

花粉症に限らず、風邪を引いたときでも出ます。
しかも、かんでもかんでも出てきます。
一体、どこからこの鼻水は出てくるのか。

同じ様な疑問を持っていた方がいらっしゃったので、
わたしなりの推測をしてみました。

鼻をかむと頭がすっとしたり、ぼ～っとしたり
することがありませんか？
または、そう感じませんでしょうか？

ここから、わたしは鼻をかむことにより
脳みそが溶けだしているのではないかと推測しました。
つまり、「鼻水＝脳みそ」という説です。

子供は大人に比べても鼻水を出している子が
多いと思いませんか。
つまり、子供のときの方が大人に比べて
脳みその溶け出す量が多いのです。
子供が大人を超えられないのはこういうことなのです。

別の考え方をすれば、鼻水を出さなければ
大人にだって負けないのではないかと。はい。

ちょこっと画期的・・・とは違うかもしれませんですが
視点の違ったいい説だと思うのですが。
・・・いかがでしょうか。