忘れられない人

最初に書いておきます。
つらい気分になりたくない方は
読まない方がいいと思います。


あれからもう、２年も経つのですね。
つまり、もう２年も封印したまま
ということになるのですか・・・。

ちょうど二年前の今日、
わたしの大好きなアーティストさんが
突然、亡くなられました。

実際は、亡くなる一年ほど前から
療養していたそうですが、
そのようなところは少しも見せずに、
音楽活動に励んでいらっしゃいました。
そのため、突然のことに
とてもショックを受けたことを
今も覚えています。

ＴＡＫＡＤＡＢＡＮＤ

う～ん、なにを書こうか迷うのですよね。
最初は例によって「どうでもいいこと」を
書くつもりだったのですが、
「どうでもいいこと」が続くのも
どうかなぁ・・・と思いましたので、
今回は別のカテゴリでいきますね。

そんなわけで、今回は音楽の話。

わたしが好きなアーティストは
ここのプロフィールに
書いてあるとおりなのですが、
実際はもっとたくさんいるわけでして
その中の「ＴＡＫＡＤＡＢＡＮＤ」について、
語ってみたりしますね。

アララ・ミルク

「好き」のカテゴリでタイトルが「アララ・ミルク」。
自分でもどうかしていると思います。

瀬生みずきさんちのブログ（３月２４日）に
ミルクのイラストが描かれているではありませんか。
わたしは某Ｓさんに「ミルクスキー」の称号を
与えられたほどなので、感激でした・・・（吐血）

えと、・・・ラムネ＆４０の話は次の機会にでも
ゆっくりしようかと（苦笑）

そこで、わたしも何か久しぶりに
イラストを貼り付けようと準備しているのですが、
・・・まだ、何も描いていません（吐血）
出来上がり次第、貼り付けたいと思います（汗）

黒い服

好んで着用しているのです。黒い服。

かわいい娘や綺麗な娘、かっこいい人は
どんな服でも・・・とまではいかなくても、
いろいろな服が似合います。
カラフルな服であったりシックな服であったり、
フォーマルなものからカジュアルなものまで。

わたしは見た目が「あれ？」・・・な人物なので
下手に先に挙げたような服を着ても
どうにも、浮いてしまうのですよね・・・
服を着こなせていないといいますか、
わたしが服の飾りになっている・・・
そんな感じなってしまうのですよ。

そんなわたしでも、黒い服は
無難に着ることができるのです。
誰が着ても、それなりに着こなせるというか・・・。
もちろん、美人さんや男前さんが着ると
とても素敵に着こなすわけですが（苦笑）

らぶえすかれーたー

誰にでも苦手なものはありますよね。
もちろん、わたしにもいろいろと苦手なものがあります。
今回はそのうちの一つについて書きますね。

本来なら、「好き」のカテゴリに書くことは
間違っているとは思いますが、
他にいいカテゴリがないので、あえてここに書きます。

最初はカテゴリの名前そのものを
変えようかとも思ったのですよ。
例えば、「好き」を「好きとか嫌いとか」という風に。
すると、どうしても「最初に言い出したのは～」と
続けてしまいかねないので、
カテゴリ自体もこのままで（苦笑）
・・・ちなみに、そのゲームは未ＰＬＡＹ（吐血）

みんなのうた

みなさま、「みんなのうた」って知っていますか。
ＮＨＫで放送されている番組です。
大抵の方はご存じだと思いますが・・・

「メトロポリタン美術館」「赤鬼と青鬼のタンゴ」
「一円玉の旅ガラス」「かんかんからす」
「小さな木の実」「アップルパップルプリンセス」
「コンピューターおばあちゃん」
「まっくら森の歌」などがありました。
「雨のちスペシャル」もそうですね。

あまり書きすぎると年齢がばれかねないので
このあたりにしておきますが（苦笑）
今までたくさんの歌を耳にしてきました。
その中でも、わたしのお気に入りの曲を
書いてみたいと思います。

ザ・フォーク・クルセダーズ

今日、テレビでたまたまやっていたので、
ザ・フォーク・クルセダーズ。

代表曲として「帰ってきたヨッパライ」がかなり有名ですが、
他にも「イムジン河」「青年は荒野をめざす」など、
たくさんの素敵な歌を歌っていらっしゃるのは
多くの方の知るところですね。

幸せになれるとき

別に知りたくないとは思いますが、
わたしの「好き」なことについて書いてみます。

わたし、歌を歌うことがとても好きなのです。
その・・・うまいかどうかは別にして・・・（苦笑）
カラオケももちろんいいのですが、そうでなくても、
ただ歌を口ずさんでいれば幸せなのです。