こみっくトレジャー日記

これだけ間をあけたら
そろそろカテゴリー「同人・イベント」の
話をしても大丈夫ですよね（苦笑）

といいますか、そろそろ話さないと
あまりにも過去の話になってしまう・・・（苦笑）

というわけで、こみっくトレジャーの話。
とりあえず、楽しかったです。
スペースに引きこもっていましたですが。

朝、予定時間に起き、電車へ。
何のトラブルもなくインテックス大阪に到着。
会場に着いたのが９時頃だったので
ちょうどサークル入場開始時間でした。

サークル入場したら真っ先に
ＢＧＭリクエスト用のＣＤを持って受付へ。
かけてもらう曲はもちろん、
『銀河お嬢様伝説ユナ』のイメージソング。

そのあと、自分のスペースに向かい準備。
といいましても、冬コミの頒布物を
そのまま持ってきているので
特に見本誌を作る必要もなく。
あっさりと準備できましたね。はい。

しばらくして、ＭさんとＴさんのスペースへ
ご挨拶に。

・・・いらっしゃいませんでした。

スペースに戻って、今度は館内放送用の
サークルアピールを投稿用紙に描く。
うちで書いてこいという話ですが・・・（苦笑）

それを受付に投稿したあと、
再びＭさんＴさんのサークルへ。

・・・いらっしゃいませんでした。

次にスペースに戻ってチラシの整理。
「ポニケット」（ポニテオンリーイベント）、
どうしようかなぁ・・・参加したいなぁ・・・。
でも、東京かぁ。むむむ。

そして、またＭさんＴさんのスペースへ。
途中でＡさまと遭遇。２人で同スペースへ。

・・・いらっしゃいませんでした。

そのあと、Ｙさんのスペースへご挨拶。
「初音ミクのサークルかなり多いですね」と
そんな雑談を少々。そして新刊をいただく。
うちはお渡しするものが何もありませんでした・・・

また、ＭさんとＴさんのスペースへ。
今度はいらっしゃったのですが
準備中で忙しそうでしたので
一旦場所補離れて、しばらくしてもう一度訪問。
かさばる荷物をお渡し。
毎度毎度、かさばるものですみません・・・。


自分のスペースに戻る前に
打ち上げ宴会の申し込みをして、
そして準備万端。
目の前の、のいぢ先生の列はいつの間にか
シャッター外に並んでいました。

そして１０時、イベント開始。

スペースをこっそり離れてＭさんのところで
新刊の折り本を購入。
Ｐが多かったりなんだったり？

そそくさとスペースに帰還。
そして、思った通りたんたんと売れていく委託本。
うちの本は見向きもされず（笑）
序盤はこんなものでしょう・・・と。

しかし、売り子さん獲得に失敗したので
これ以上席を外すことはできず
身動きがとれない状況となりました・・・

こういうときに、お知り合いさんが来てくださると
ほんとにありがたいですね。

館内放送でわたしのサークルアピールが流れる。
毎度のことなので少々マンネリ化してきたかな？
でも、お約束なので（笑）

昼頃には一旦、買い物に出ようと思ったのですが
断続的に参加者の方が来てくださるのですよ。
嬉しいやら、厳しいやら（笑）

午後になってようやくうちの本に
目を向けてくださる方がちらほら。

この身動きできない状況のわたしを
救って（？）くれたのがニンテンドーＤＳ！！
箱に入ったまま、開封すらしていなかったＤＳを
試しに持ってきたのですが、
ピクチャット（でしたでしょうか？）が
いろいろと楽しませてくれました。

ピクチャットでちょこちょこ会話をしたり、
ピクチャットで話していた方が
ＤＳ片手にうちのスペースに来てくださったり。

また、お互いのサークルの
メインジャンルの話になったときに、
「うちは銀河お嬢様伝説ユナ」といったら、
「あのですか？１サークルの」といわれたり。
それはそれで、認識されているようで嬉しかったり。

でも、なんだかんだで結局、
終了までスペースから出られませんでした。

いろいろなサークルを見て回ろうとか
もう一度ＭさんＴさんのところにお話に行こうとか
Ｉさんのサークルにおじゃましようとか
思いはあったのですが、残念でした。
次はもっと早めに売り子さんをさがそう。うん。

でも、楽しかったですよ、ほんとに。
もちろん委託本は多くの方に手にとってもらい、
うちの本も『銀河お嬢様伝説ユナ』の方は
頒布終了しましたですし。

持って帰る在庫は思っていた以上に少なかったです。
在庫が多いと、荷物の重さ以上の「何か」が
肩にずっしりと来るのですよね（笑）

今回の戦利品。
Ｍさんのサークルで入手した新刊。
同じく、シールとブックカバーのデータ
・・・のアドレス。

挨拶に来てくださったＡさまからいただいた新刊。
挨拶に行ったＹさんからいただいた新刊。
挨拶に来てくださったＳさんからいただいた新刊。
（このあとの打ち上げで）Ｃさんからいただいた新刊。

・・・貰ってばっかり・・_|￣|○